ACTIVITY

活動報告

食べすぎるとどうなる?

2022/07/28
ミトコンドリア

「食べすぎるとどうなる?」

「そりゃ、太るでしょう!」

 

今回は、そんな当たり前なことを言いたいわけではありません。

前回、日本人は過食傾向にあるというお話をしました。

(前回の記事→https://fukuoka-puravida.com/activity/20220518-1251/

 

では、実際に過食、食べすぎてしまうとカラダにどのようなことが起こるのでしょうか?

もちろん、

まずは太ってしまう!

ということですが、そこからが問題となります。

その問題というのが、結果、さまざまな病気を引き起こしてしまうということです。

さまざまな病気の代表的なものには、

・糖尿病などの生活習慣病

・心臓病

・がん

・(最近では)認知症(特にアルツハイマー病)

などと関連性があるといわれています。

詳しく見ていくと、その病気になるだろう原因として考えられるのは、カラダの中に知らず知らずのうちに溜まってしまう「活性酸素」です。


「活性酸素」=「フリーラジカル」


人間は約40兆個もの細胞からできていると言われます。

その細胞の1つ1つの中には、ミトコンドリアといわれる細胞内小器官があります。

ミトコンドリアの代表的な働きは、それ自体が酸素を使って糖をエネルギーに変換することです。

その際に「フリーラジカル」と呼ばれる物質が発生します。

このフリーラジカル(活性酸素)は、少量ですとカラダに良い働きをしてくれるのですが、

大量に発生し蓄積されると、逆にカラダの毒となってしまいます。

活性酸素は、人間が生きていくうえで必要なエネルギーの産生、異物に対する攻撃、不要な細胞の廃棄処理、細胞の情報伝達など

さまざまな機能に使われます。

しかし、それが多くありすぎると、

人間の体にとって重要な脂質、タンパク質、酵素、DNAまでも酸化させると言われています。

酸化とは、分かりやすく言うと「錆(サビ)」のことです。

これが細胞を傷つけ、その機能を低下させたり障害を起こしたりします。

この障害と抵抗力の差が、脳ストレスと呼ばれます。

 

脳ストレス=(多量の活性酸素)ー(抵抗力)

 

脳ストレスによっての弊害の例としては、

精製砂糖(白砂糖)などのように質の悪い糖分を摂ることによって

過剰な糖の摂取を要求する命令のシグナルを脳が出すようになります。

その過剰な糖の摂取が過食(食べすぎ)の原因になってしまうのです。

脳ストレスが原因で、糖を必要以上に要求する!

その結果、病気などを引き起こすことに繋がってくるのです。

 

せっかく活動するためのエネルギーを精製するミトコンドリアを働かせても、

働かせすぎちゃ、ダメだという事ですね・・・。

 

これって、人間の社会と同じでは・・・?

なんてことまで気づいてしまいました。

 

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